9月は「全国労働衛生週間」の準備期間です

みなさんこんにちは。
M’s BUILDです。季節はあっという間に秋、夏の疲れ残していませんか?

働くうえで、安全と同じくらい大切なのが「健康」です。
毎年10月1日から7日は「全国労働衛生週間」として、働く人の健康管理や職場環境の改善について改めて考える期間とされています。
そして、その前の9月1日から30日までは準備期間です。

今年度のスローガンは
「ひとりひとりが貴重な人材 心も体も健やかに みんな生き生き健康職場」。

この機会に、日々の体調管理や職場環境について改めて見直してみましょう。

目次

まずは、自分自身の健康状態を見直しましょう

全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善について意識を高め、職場で自主的な取り組みを進めることを目的として、1950年から毎年実施されています。2026年度で77回目を迎えます。

健康管理というと健康診断などを思い浮かべるかもしれません。
しかし、日々の睡眠不足や疲労の蓄積、食生活、運動不足、ストレスなども心身の状態に大きく影響します。

「最近疲れが抜けない」
「眠れていない」
「いつもと体調が違う」

といった小さな変化を放置せず、自分自身の状態を振り返ることが、健康を守る第一歩です。

建設現場では「見えにくい健康リスク」にも注意

建設現場では転倒や墜落など目に見える危険だけでなく、粉じん、騒音、振動、化学物質、腰への負担など、長期間の蓄積によって健康に影響するリスクもあります。
私自身も足場の上り下りで膝を痛めることがあります。

また、長時間労働による健康障害の防止やメンタルヘルス対策、高年齢労働者の健康管理、化学物質のリスクアセスメントなども、全国労働衛生週間で重点的に取り組む事項として挙げられています。

「今まで問題なかったから大丈夫」
ではなく、作業環境や作業方法、保護具の使用状況などを定期的に確認することが大切です。
現場巡視や日々の声かけも、異変を早期に見つけるきっかけになります。

参考:厚生労働省「令和8年度 全国労働衛生週間」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74929.html

心の健康も、身体の健康と同じように大切です

労働衛生という言葉には、身体だけでなく「心の健康」も含まれます。

仕事上のプレッシャーや人間関係、長時間労働などが重なることで、自分でも気づかないうちにストレスが蓄積することがあります。睡眠の変化、食欲低下、集中力の低下など、普段とは違う状態が続いている場合には、無理をせず周囲に相談することも重要です。

会社としても、働く人が体調や悩みを相談しやすい雰囲気をつくり、お互いの変化に気づける職場環境を整えていくことが求められます。

9月の準備期間をきっかけに、健康診断の結果や日頃の生活習慣、職場環境について今一度確認してみましょう。
一人ひとりが心身ともに健康で働き続けられることが、安全でより良い職場づくりにつながります。

この時期の気温の変化にもご注意を。

それでは、ご安全に!

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